簿記の受験生

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目指したい経理/会計の資格

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簿記関連で調べてみました。

数ある経理/会計の資格の中から、自分が目標にしたい資格について書きます。

選ぶポイント
  • 会計業務のオンライン化を視野にいれる
  • 実践的な知識が得られそうなもの

日商簿記 2級

経理/会計の登竜門といえば日商簿記。現在2級に向けて学習しています。

近年の合格率は15-20%程度の狭き門ですが、簿記を勉強すると株式会社がどのような仕組みかがわかります。

簿記では、商品売買取引である「商業簿記」と、工場の原価計算や無駄コストや利益を計算する「工業簿記」を学習します。

試験では商業簿記も工業簿記も難化傾向。前回6月9日に実施された第152回では解きやすい問題が出題され合格率も伸びたようです。

筆者と友だちの鳥さんが受験する第153回も比較的やさしい問題であることを願います。

外貨建て取引や株など有価証券も学習します。

「四季報」も読めるようになります。

世の中、お金ですが、簿記を通して世の中の「モノ」と「金」の流れがわかるようになることが最大の利点かと個人的に思います。

必要に迫られて学習するだけでなく、違うアプローチから簿記の面白さを楽しむのもいいと思いました。

簿記2級からですかね、こんな雑誌を見て内容がわかるようになります。
楽しいです。



 

日商簿記 1級

合格率8-9%程度の狭き門ですが合格することで、税理士試験受験資格が得られます。

税理士試験の内容は高度な会計学となっており、大学の経済学部をはじめ勉強した人が受験することが多いのではないでしょうか。余談ですが、理系大学へ進学した同級生が税理士をしています。

税理士試験には受験資格が定められており、要件を満たさなければ受験資格すらありません。

そこで日商簿記1級または全経簿記上級に合格することで受験資格がもらえますので、高卒なら願ってもないチャンスとなります。

日本商工会議所・各地商工会議

 

全経簿記 上級

難易度的には、日商簿記2級  < 全経簿記 上級 < 日商簿記1級となるようです。

つまり全経簿記上級は、日商簿記2級より難しく、1級よりは簡単。ということで日商簿記1級を目指している人たちが、足掛けに全経簿記上級を受けたりするみたいです。

全経簿記上級に合格しても、税理士試験の受験資格が得られることが大きなメリットです。

公益財団法人 全国経理教育協会

 

建設業経理士

建設業経理士は建設業界の簿記で、2級と1級があります。

公共事業の入札に建設業経理士を取得している社員がいると有利なため、建設業界でなら需要は高い資格です。

試験内容は日商簿記をベースに、建設業特有の勘定科目があります。

日商簿記2級に合格してから建設業経理士を目指すと学習が楽になるようなので、合格した暁にはぜひ挑戦してみる予定です。

一般社団法人 建設業振興基金

 

給与計算実務能力検定

どのような会社でも従業員を雇っているなら必要な知識!ということでピックアップしました。

経理を目指すなら必須。

実は給与計算というのは、簿記よりも難しいらしいです。

一般財団法人 実務能力開発支援協会

 

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