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未経験で資格に一直線は遠回りか

思うことなど
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私が資格の勉強をはじめた頃

私は高卒のフリーターです。コンビニ、飲食店、警備員などのアルバイト経験しかありません。しかも、仕事をしていない時期もあったのでブランクも度々あります。

そんな折、2年前に資格を取って武器にしよう!と思い勉強を始めました。当初はITスキルを身に付けて、ゆくゆくはフリーランスになれたらいいなぁ、なんて甘く儚い夢をもっていましたが、どうしてもアルゴリズムの考え方が理解に苦しみ、自分には到底不向きな分野であることを実感。また、仮に人並みにできたとしても、趣味の域を超えないんじゃないか。と茫然と思ったのでIT系の資格を取るために時間を費やすことは辞めました。趣味範囲なら、一から勉強せずとも、興味がある内容をかいつまむだけでいいですから。

フリーランスに憧れていた

資格はフリーランスになるための近道だと漠然と思ってました。

でも、何事も実績がないと到底、無理なのはわかっています。

一人で気楽に仕事できるスキルを身に付けたかったんですが、フリーランスという働き方も、会社勤め以上に大変であることがわかり、

人付き合いが苦手だからフリーランスで一匹狼・・ということでは到底、生活していけないかもしれません。

レールから外れてフリーランスになるではなく、

むしろちゃんと勤めてこれた人がステップアップでフリーランスに転身ではないかと思います。

フリーランスは仕事を取ってくるのも自分なのでまず営業力が無くてはならず、税金も自分で計算。会社勤めでは総務さんが処理してくれるような業務までも全て自分でこなす必要があり、凡雑な作業に手間取って本業に集中できないことは、独立したてのフリーランスによくあるんだそうです。

思いもしなかった簿記の資格へ

私は、興味はなかったけど、数字がわかれば人生できっと役に立つだろう!と漠然と思い、簿記を始めました。

資格に対する考え方

資格って、持ってるだけじゃ意味ないんですよね。。活用してナンボ!です。履歴書に書くとか、資格を使ってなにかするときに、資格があるといいんですよね。

また、直接的ではないですが、資格の勉強を通してスキルを磨くとか、知識を学ぶ目的でもいいと思います。漠然と学ぼうと思っても効率が悪いので、資格合格というゴールと、勉強する範囲を絞ることができるからです。学習の道筋をつけるともいいますか。

だけど、資格に合格することにこだわるあまり、勉強がツラくなることもあります。

試験日までの時間も学習内容も制限されるので、苦手な分野であったり、好きな分野だけを思いっきり勉強できないときはストレスを感じます。

もっと自由に、気の向くままに勉強したい!!!なんて思うのです。

資格勉強を通して身に付いたこと

私が取得した資格は、いまのところ活用できていません。資格を使って、資格で勉強した知識を生かせる仕事に就いていないからです。

けれど、資格を取得するための経験が、身に付いたなって思うことはあります。

  • ひとつのことを最後までやり遂げる力
  • 忍耐力、精神力
  • 簿記を通じていつのまにか、数字が得意になっていた

以前は、アルバイトでも嫌な仕事や人間関係があると、途中で辞めたくなっていたのが、辛い試験勉強を一定期間こなし、合格まできちんとしてきたことで、途中で放棄せずにひとつのことを最後までやり遂げる精神力がついたと思います。

逆に、手をつけたものの途中で放棄するほうが、できなくなりました。

20代前半であればまだ許されそうですが、30代にもなってバックレやドタキャンでは、仕事をしているとはいえないので、このあたりは自分にとって非常にプラスになりました。

勉強以外にやりたいことを全て我慢して、プライベートな時間を黙々と試験勉強にあててきたことで、忍耐力がついたと思います。多少、きつい仕事でも仕事だと割り切れるようになりましたし、自分の精神状態と、仕事への責任は割り切るべきと思います。

勉強を積んできた環境も、家族と同居のため一人で静かになれる時間がない、というなかでストレスを溜めながらも、どうにか工夫してやってきたので、

当時は禿そうなくらいストレスでしたが、振り返ってみればやっぱり、さまざまな制限がある中での勉強継続・勉強集中は精神的に鍛えられたと思います。

 

簿記の勉強では、数字と電卓、思考がセットです。

郵便局アルバイトでは、郵便番号を見て仕分けする作業もあり、数字を見慣れていたことが役に立ちました。

時間の管理、計算が早くできるようになったことも、簿記の勉強で備わった力だと実感しました。

世間一般でいわれている、仕事ができる人=数字に強いというイメージは、まんざらでもないと思います。

未経験で資格の勉強だけをしても遠回りなのか

会社員として働いていて、スキルアップのために資格を勉強している場合

仕事と資格勉強が同時進行になっている場合は、時間のある限り好きなだけ勉強して、知識の範囲を広げたらいいと思うのです。その、プラスした知識も、わりと直ぐに業務に活かせる日がくると思うからです。

一方、私のように就活中の場合、ちょっと余裕があるからといって資格勉強だけに何年もまい進するのは危険かもしれません。フリーランスでない限り、仕事は職場でするので、知識以外にも覚えることと、その仕事場で身に付くものがあるからです。

とくに資格が必要な仕事は別として、求人を見て資格がなくてもできる場合は、率先して挑戦し、経験を積んでいったほうが得策な気がします。

社会性や、職場での身のほどこし方、業界ルールなんてものも、資格の勉強では補えません。

 

逆に、なんの資格もなくて、頭がよくない人でも、何年も同じ職場にいて業務にあたれば、その仕事のプロになれるのです。何年も真面目に仕事に取り組めば信頼もできて職場では一意の存在になっているでしょうし。

極端にいうと、ただの頭でっかちより、経験です。これは、実際に社会に混ざって働いてみるとよくわかりました。

資格が切り開くのではなく、謙虚に取り組む姿勢が切り開くのですね。

かといって!私のように、ブランクがある場合に資格を取得して社会復帰のきっかけにすることはいい作戦だと思います。空白だらけの履歴書に、取得した資格を書けるだけでも充分効果はあると思っていますし、そろそろ真面目に働こうと思って、短期間でいくつか関連資格を取得したとなれば、ブランク者を採用するときの不安要素である、やる気や継続性、根性の面で説得力があります。

なにより資格の合格は、取り柄のない自分に自信がつきます。

私も、資格をきっかけにして自分のやる気を取り戻し、社会復帰に繋げたいひとりです。

もし自分が、あまり勉強が好きではない場合は、資格には挑戦しないで、

ジョブカフェ職業訓練を申し込んでみると思います。

ジョブカフェや職業訓練は、公的な支援で、ひとりで黙々と悩むよりも、第三者の手助けを受けながら、具体的に前に進むことができるかと思います。

ジョブカフェは県営、ハローワークは国営です。

私は流れは、ブランクがあって何をしたらいいかわからないならジョブカフェ→ハローワーク→職業訓練といった感じがいいかなと思います。

人それぞれの状況により、自分に必要な施設を利用することが大切ですね。

 

資格に2種類あるとすれば、

経験のうえに、知識をプラスしていくもの

医者や弁護士のように、まず資格がないとその仕事ができないもの

とにわかれると思います。

難関資格といわれるものに関しては、片手間で難しいことがあるので、何年か専業で勉強する選択もあると思ってますが、悩むところですよね(;’∀’)

私自身は今のところ、勉強中心にしたいと思いますが、関連する業務のアルバイトは見つけ次第、挑戦していく所存です。

アルバイトでも実際に業務に携わってみることで、想像と違ったとか、得られるものが多いからです。

この年で就職できれば、長く務める気なので、今後は慎重に進めたいと思います。

 

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